初代 準グランプリ 神山 聖子
【準グランプリ 神山聖子】受賞しての言葉
第一回天蚕美人コンテストへの応募は、私の中で年齢という枠を取り払い、自由に伸び伸び生きる事を体現するためのチャレンジでした。
そして準グランプリ受賞後から数ヶ月、天蚕化粧品に支えられ、キラキラ素肌へ変化した自分に出会う事ができています。
私の人生の目標は、「自分の殻を打ち破り、活き活きと人生を謳歌する」事です。
コンテストはまさに私の殻を破ってくれました。2020年、「天蚕やまとなでしこ」のメンバーとして過ごす1年は、私の還暦という人生の大きな節目と重なります。
艶やかで美しい光を放つシルクのように、「これからの人生を輝かせてみたい!」と願う方々の先導者になれるように、この1年、自分を高め続けていきたいと思っています。そして歩みを止めずに進んだその先でさらにパワーアップし、活躍していく事を信じて進みます。
【お仕事】
ハーブボールスクール湘南校主催者として
サロンnicokusaオーナーセラピストとして、そして農家の主婦としても、日々自然を大事にしながら、生徒さん、お客様と真摯に向き合いながらお仕事をさせて頂いています。
ホームページ
https://sharesalonkaede.com/
アメブロ
https://ameblo.jp/niconicokusa/
【ヒトコト】
農家の専業主婦生活から50才で一念発起してセラピストの世界へ!
自分の可能性を信じ、更なる進化を目指して還暦を迎える2020年を元気に走り抜けたいと思います。
コロナ渦において「天蚕やまとなでしこ」という称号を持つ日本女性として
コロナで自粛生活が続く中、たくさんの女性が丁寧に時間をかけ勤しんだ事があります。 それは、洗濯、食事、掃除の家事です。
洗濯は魂を磨く事、 食事は魂を健康にする事、 掃除は魂を美しくする事だと、やまとなでしことしての日本女性のDNAに受け継がれていたからこそ、たくさんの方がこの国難と呼ばれる時期に黙々とそれを行い、第一波を乗り越えたと感じています。
私は掃除の時、天蚕化粧水を精製液で薄めテーブルやドアノブを拭くときの消毒に使っています。 アルコールは手がガサガサになってしまいますが、これは大変安心して使う事ができました。
やまとなでしこは、しなやかな強さと柔軟な心、そして先祖から受け継いだ叡智を持っています。
天蚕やまとなでしこ受賞者は、そんな日本女性を代表する魂の美しい女性でいることを大切にしています。